また君に嫌だ嫌だ嫌だって叫ばせてしまいました...

 

meは欠陥品だって、me自身を愛せないんだから、愛されないのは当然だし資格ないってしょうがないって

心臓が圧迫されてしまい君が泣き叫んでしまい、不安と悲しみとやるせなさで私自身も分解されそうでした...

 

この世界はme自身が創り出しているのだから、周りっていう鏡を意識しても、鏡に映る幻想をいじっても意味がないだろ?

現実って世界は難題でとても悲しいです。

でもいつか必ずバイバイする時、心からこの現実にありがとうを言ってからバイバイしたいのです。

まだバイバイするにはやることがいっぱいで、世界もたくさん創らなければならないし、素晴らしい世界を構築させたいという思いは真実です。

 

だからだからyouは悩まずに君のやりたいことをやればいいし、心から思うことをすれば良い。

悔いのない人生を。