■
また君に嫌だ嫌だ嫌だって叫ばせてしまいました...
meは欠陥品だって、me自身を愛せないんだから、愛されないのは当然だし資格ないってしょうがないって
心臓が圧迫されてしまい君が泣き叫んでしまい、不安と悲しみとやるせなさで私自身も分解されそうでした...
この世界はme自身が創り出しているのだから、周りっていう鏡を意識しても、鏡に映る幻想をいじっても意味がないだろ?
現実って世界は難題でとても悲しいです。
でもいつか必ずバイバイする時、心からこの現実にありがとうを言ってからバイバイしたいのです。
まだバイバイするにはやることがいっぱいで、世界もたくさん創らなければならないし、素晴らしい世界を構築させたいという思いは真実です。
だからだからyouは悩まずに君のやりたいことをやればいいし、心から思うことをすれば良い。
悔いのない人生を。